『このドローでは何も見えない。残念なことだ』
女子シングルス 総評 全対戦結果 —-世界選手権レポート
キムエーギョンが韓国女子として2年連続2度目の優勝を飾った。
個人戦シングルスの国際大会導入は1992年のジャカルタでのアジア選手権から。
1995年には世界選手権(岐阜)に、1997年には東アジア五輪(釜山)、最後に2002年のアジア五輪(釜山)に導入されて四大国際大会すべてで競技されるようになった。
その岐阜での世界選手権以外の女子第一回(の個人戦シングルス)を制したのが韓国。
しかし世界選手権は苦手サーフェース(2003年広島はクレーだが)が続いたこともあり攻略に時間がかかった。なんと初優勝は前回2007年アンソン大会のことになる。〜中略〜 レフトゾーンにすべての強豪が入ったイビツなドローなので、順位表だけみても何がおこったのかさっぱりわからない。〜 以下本文クリック
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