第9回中山盃国際大会現地レポート1

23日は練習日9時半より会場の中興テニスコートで各国(日本、アメリカ、韓国、タイ)が最終調整、昼食をはさんで2時過ぎまで。気温は湿度とも極めて高く、まず真夏に近い感覚である。Imgp7071

3時すぎからは国立台湾体育運動大学(旧台湾体育学院)に午後に台中入りしたモンゴルチームと台湾選手が学生にまじり練習をおこなった。

24日は競技開始。試合形式は久々の双敗淘汰制(ツーダウンスタイルノックアウトトーナメント)。韓国もくわわった今回、双敗淘汰制も相まって、激戦は必至か?

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昼食はコート側でImgp7098

練習後、チェンツーナイチャーでポーズ。このタピオカミルクティーはこの台中が発祥であり、市内いたるところに店がある。

Imgp7108これは夕食時、元台湾代表の周秋萍(2002アジア五輪銀メダル)の案内で台湾料理に舌鼓。烏骨鶏の鍋が中心。







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