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2003年に広島で開催された世界選手権において、国際大会初出場で中堀・高川、李源学・劉永東を破り、いきなり個人優勝という衝撃的かつ鮮烈なデヴューをはたした金法顕。その後、国際大会には姿をあらわさないが、引退したわけでもスランプなわけでもない。単に韓国男子の層が厚すぎる、それだけの理由である。近年はシングルスで結果(2005大統領旗準優勝)をだすことがおおいが、やはりダブルスでの活躍を彼にはのぞみたいもの。
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