第10回チャイニーズカップ国際大会 中国台州市6月14日〜18日
日連から資料いただきましたのでフロントページにのせました。以下も追加、修正しておきます。(7月6日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やや不完全ながらチャイニーズカップの速報を(後ほど補完します)。
日本はユース(U21)のチームが参加している。上画像は女子で3種目に優勝した鄭(台湾)。まだ高校を卒業したばかり。画像は昨年の二つの銀メダル(団体、ミックスダブルス)を獲得したアジア競技大会(広州市)より。
男子団体
優勝 韓国B(達城郡庁単独チーム)
二位 日本
三位 韓国A(ソウル市体育局)
女子団体
優勝 台湾(中華台北)
二位 中国
3位 日本
男子シングルス
優勝 パクキュチョル(韓国 達城群庁)
準優勝 —(北朝鮮)
3位 イスヨル(韓国)
女子シングルス
優勝 ツァオレイ(中国)
準優勝 江婉埼(台湾)
男子ダブルス
優勝 パクキョンテ・ヤンチンハン(韓国)
準優勝 桂・内山(日本)
女子ダブルス
優勝 鄭竹玲・陳翊佳(台湾)
二位 柏原・石井(日本)
ミックスダブルス
優勝 鄭竹玲・何孟勳(台湾)
二位 柏原・内山(日本)
******************************************************************
日本選手団
男子 桂(早稲田)、内山(早稲田)、増田(同志社)、小栗(早稲田)、今井(明治)、船水(東北高校)
女子 徳川(タカギセイコー)、宮下(タカギセイコー)、榎本(NTT西日本広島)、黒木(NTT西日本広島)、石井(早稲田)、柏原(早稲田)
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments