チャイニーズカップについて

中国軟式網球協会が開催する2000年スタートの定期的な国際大会

チャイニーズカップは2000年に第一回大会が開催されている。

以後ほぼ毎年、中国軟式網球協会の主催により行われている国際大会。

90年代には台湾でチャイニーズカップというトーナメントが開催されていたがこれはまったく別の大会。

中国にソフトテニスが本格的に紹介されたのは80年代のことになる。

1990年の北京アジア競技大会でのデモンストレーション(公開競技)、1993年上海での第一回東アジア競技大会でのデモンストレーションとおおきなイベントを経てスタートした定期的な国際大会である。Imgp9164

中国の競技力は90年代に奇跡的な飛躍をみせ、1995年の世界選手権ではついに女子シングルスにおいて頂点を極めた。シングルスだけでなく1995〜1998年にかけては日本、韓国、台湾と互角といっていい力をみせ、まさに4強時代の到来といえた。

しかし1999年の世界選手権の不参加以降、選手の入れ替わりがあったこともあり急速に競技力が落ちてしまい、がっかりしたものだった。

そんな中でスタートしたのがこのチャイニーズカップ(2002のアジア競技大会女子シングルスでは日本を上回る銅メダル(ツァオイン)を獲得している)。今年で9回を数える。

研鑽の場

日本は第一回より参加、当初より大学生以下(つまりユース)のトップクラスの研鑽場となっていったが、近年、よりその傾向が強い。

しかし、今年はフル代表での参戦となった。今年秋に開催されるソフトテニス界の最大イベントであるアジア競技大会のリハーサル大会として開催されることになったからである。日本チームは大会終了後、代表決定前の最終合宿をここ(広州市天河網球学校)でおこなっている。

ちなみに昨年の大会(台州)に日本は不参加。当時、鳥インフルエンザが猛威をふるっていたためである。昨年度大会ついてはhttp://www.soft-tennis.org/headline/2009/07-08.htm参照




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