行く川の流れは絶えずして・・・・・・日本リーグ最後の広島開催に思う

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昨年の大会より。男子優勝のNTT西日本広島チーム。代表権経験者が4人。今年度はダブルスでもシングルスでも日本一(女子も)。

団体戦の最高峰

今年最後のビッグイベント、日本リーグが明日から広島市で3日間にわたり開催される。

同大会は国内団体戦の最高峰。同時にみていてもっとも面白い大会である。

日本代表も多数参戦し、ソフトテニスを堪能できること請け合いである。できれば3日間、それが無理なら土日の2日間でも会場に駆けつけ生で観戦されることをおすすめしたい。

3組点取り8チームの総当たりという途方もない競技法だが、優勝あらそいは無論のこと、残留あらそい(下位二チームは入れ替え戦陥落)も熾烈を極め、およそ弛緩するという事が無いのである。

男子

NTT西日本広島/東邦ガス/京都市役所/川口市役所/大鹿印刷/ヨネックス/厚木市役所/ワタキューセイモア(初)

女子

東芝姫路/ナガセケンコー/NTT西日本広島/タカギセイコー/ヨネックス/ワタキューセイモア/ダンロップ/アドマテックス(初)

広島開催は今年が最後・・・

国内で開催される数ある大会のなかでもっとも面白いのがこの大会なのだが、残念ながら観衆は例年多いとはいえない。もったいないし、なぜなのかよくわからない。

東京、小松、そして広島と定点で集中開催してきたわけだが、どこでも大観衆をあつめるにはいたっていない。

日本リーグは3対戦の点取り団体戦、2番はシングルスである。現在のシングルスランキング一位は男子は長江光一、女子は大庭彩加、いずれもNTT西日本広島 の所属でつまり日本リーグで見られる。この2人のシングルスは日本一にとどまらず世界トップレベル、それがたっぷり堪能出来る。
日本リーグは3対戦の点取り団体戦、2番はシングルスである。現在のシングルスランキング一位は男子は長江光一、女子は大庭彩加、いずれもNTT西日本広島
の所属でつまり日本リーグで見られる。この2人のシングルスは日本一にとどまらず世界トップレベル、それがたっぷり堪能出来る。

もっともこの大会だけの問題でもない。冬期の大都市圏でのビッグインドア(東京、大阪、名古屋)はその集客力が目を引くが、ほとんどは中高生の動員である。行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず、だ。つまり大人の常連客はいかにも少ないのである。観衆不在、ファン不在、それがソフトテニス界の現状であることをもっとしっかり認識する必要があるのかもしれない、そんなことを考えるのである。

 

10年以上つづいてきた広島での開催は今年が最後となるとこと。一昨年より始まったインターネットでの生中継等、さまざまな工夫をこらしてきた主管の広島連盟、その活動を垣間見させていただいたが、そのアイデア、実行力はさすがといえ、今回が最後というのはとても残念である。




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