会場は天河體育中心内にある天河網球学校のコート。もちろん11月のアジア競技大会本番でも使用される。12面のハードコート。そのうち8面には観客席がついている。照明もあるがやや貧弱。その他に4面の室内コートがあり、こちらにも観客席あり。
キャパは室内コートのほうがかなり大。コートサーフェースは室内外ともに最近全面改修されたばかりということで実に美しい。
気になる材質はよくあるデコターフではない、ようで、硬式の会場(別会場)で採用されたプレキシペイブなのか?(詳細不明)。
全体として観戦スペースはやや手狭。現在建設中のセンターコート(右画像の観客席の後ろの建物)をうまく運用すれば、ある程度解決しそう。上位の試合では(観戦スペーズの十分な)室内コートを使うとの話もあり、やや情報が錯綜気味・・
|
|
|
|
|
|
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments













![[MOVIE REPORT] 桂・高月が初優勝!2013天皇賜杯全日本ソフトテニス選手権](http://i1.wp.com/www.soft-tennis.org/weblog/wp-content/uploads/2013/10/TAIW0087.jpg?resize=150%2C150)



