林科均のスーパーショットは必見!! 2013中山盃男複 陳・葉vs. 林・葉

勝ち上がりを賭けた最終戦!!林科均のスーパーショットは必見!!

第10届中山盃國際大会 台湾台中市 2013年3月30、31日

2013中山盃国際大会男子ダブルス予選Aグループ最終戦。
初戦で丸中・鈴木を2で破った台北体育学院の陳・葉と第二戦で丸中・鈴木に3で破れたベテラン林・葉(ともに4大国際大会の金メダリスト)の対戦。陳・葉は4ゲームとれば一位が確定し決勝ラウンドの進出、逆に林・葉は5−3で勝てば陳・葉とならび対戦で一位となる。(すでに全対戦をおえてている丸中・鈴木は一勝一敗ながらゲーム差がマイナス1となり、この3戦目がいかなる結果になっても一位の目はない)

対戦は白熱、前日の最終戦(vs,丸中・鈴木)ではちぐはぐだったベテランペアがまずます調子をもどし、破天荒なプレーを随所にみせてくれる。特に林科均3ゲームめに見せるスーパーショットは必見!! 
中山盃國際大会の競技法は毎年変わることが多いが、この年はシングルス→ダブルス→ミックスダブルスと進行。

それぞれが予選リーグ→決勝トーナメントという形式。競技日程は二日間、ダブルスがスタートしたのはシングルスが終了した初日の午後遅く。男子は予選が4ブロック。

A GROUPには丸中・鈴木、陳・葉、林・葉と強豪が揃った密度の濃い激戦ブロック。

陳・葉は台北体育学院の学生、ともに2012年のアジア選手権に開催国ワイルドカードを得て個人戦のみ出場している。初戦は日台の有力学生同士が対戦となった。

男子ダブルスAグループ オーダオブプレー

  1. 丸中・鈴木 vs. 陳宗彣・葉典禎 (30日)
  2. 丸中・鈴木 vs. 林科均・葉佳霖 (30日)
  3. 陳宗彣・葉典禎 vs. 林科均・葉佳霖 (31日)

中山盃国際大会について

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概要

台湾ではかつてチャイニーズカップという国際招待大会があった(これは現在中国で開催されているチャイニーズカップとは関係がない)。世界各国から招待された優秀な選手によるトーナメントであり、日本からも中堀・高川をはじめとするトップクラスが参加している。

しかしこの大会は1999年に台湾(林口)で開催された世界選手権の後、自然消滅のようなかたちとなった。

以後なんどが台湾版チャイニーズカップ復活の話が台湾関係者からあがったが実現せず、そんななかでひさびさに台湾に生まれた国際招待大会がこの中山盃国際大会である。

会場

会場は1983年に第5回世界選手権が開催された中興網球場。台湾中部の都市、台中市にある。コートは8面あり、内4面には巨大な観客席が設けられている。サーフェースはクレー、それもアンツーカー。最近、日本ではあまりみられなくなってきたサーフェ−スだが、台湾ではむしろ一般的である。

種目

精英組(エリートクラス)にはその名のとおり、きびしい出場制限がもうけられており、トーナメントの質を高めている。以下原文のまま記してみよう。
『2000年以後曽代表該國参加亜州盃、世界盃、東亜州盃、亜運等比賽乃國手』とある。要するに2000年以降、アジア競技大会、世界選手権、東アジア競技大会、アジア選手権大会の国家代表となった選手のみを派遣してくれ、ということである。なお開催国台湾選手に関しては本年より上記の出場資格を適用せず、台湾国内でのランキング戦の上位男女それぞれ6名をエントリーしている。

以前はさらにオープン種目もあった(社会組、壮年組(45才以上)、長青組(60才以上)、女子組 等々)。

日本からの参加は以下の通り

男子
2005 浅川
2006 花田、川村
2007 菅野、小林
2008 掘・岩崎
2009 松口、望月
2010 村上、後藤、稲積、塩嵜、増田、今井
2011 林田、巽
2012 鹿島。井口
2013 丸中、鈴木
2014 船水、上松

女子
2006 高橋、宗久
2007 上原、濱中
2008 澤邊、田中
2009 杉本、森原
2010 東田、藤本、安川、水松、石田、前田
2011 高橋、山下
2013 深澤、宮下
2012 小林、石井
2014 平久保、尾上




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