『台湾女子というのは時々びっくりするようなことをやってのける』 世界ソフトテニス選手権プレヴュー 注目の選手 鄭竹玲(台湾)
台湾女子というのは時々びっくりするようなことをやってのける。
ドーハでの江婉埼の優勝などだれが予想していただろうか?台湾関係者でさえ口あんぐりという感じだっだ。
1999年のワンスーチンの活躍もそうだろし、1997年のアジア選手権個人戦で当時高校生の謝が優勝したこともあった。
昨年のアジア五輪でもそれが起きた。
1994年にアジア五輪の正式種目となって以来、連勝中だった無敵無敗の韓国女子を台湾がやぶってしまったのだ。
破るのは日本のはずだった。
韓国もくやしかったろうが中本監督も悔しかったに違いない・・・/
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