モンゴル男子チーム。団体戦で外シードを得たが、これは前回大会で中国を破りベスト4(4位)を勝ち取った結果。今回そのシードを守りきりベスト4へ、銅メダルを獲得している(前回は台湾との3位決定戦にやぶれメダルはとれなかった(今回、中国とは対戦がなかったが、現在も五分といえるだろう(昨年のアジア競技大会ではモンゴルが惜敗)))。
これはモンゴルが世界選手権で獲得した初のメダルである。今回一部個人戦でアンフェアなドローが作られで初メダルが量産されたが、団体戦はフェア、値打ちのある銅メダルである。
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