
明日から茨城県神栖市において天皇賜杯皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会が3日間の日程で開催される。
台風27号、28号が接近中であり、その影響が心配されている。
日本ソフトテニス連盟のホームページには以下の告知文が掲載されている。
『全日本ソフトテニス選手権大会悪天候の対応について(お知らせ)
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、この度は、茨城県神栖市において開催されます「第68回天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会」の開催期間中に台風27号・28号が近づくことから、安全な運営に心掛けた情報を発信したいと思います。 台風の影響が少なく安全と判断した場合、10月25日(金)、26日(土)、27(日)、28日(月)予備日を含めた4日間の日程の中で出来る限り実施したいと考えております。 また、悪天候による大会開催の判断は当日朝の決定となり、前日での中止等の決定は難しいので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。 台風が通過した場合でも、交通機関が道路事情で利用できない場合もありますので、くれぐれも安全を確認して頂きます様よろしくお願い申し上げます。
』全文は日本ソフトテニス連盟ホームページを御覧ください。
雨にたたれた全日本は珍しくないが、月曜までかかったのは1991年の岐阜大会が最後ではなかったか?その前年の黒磯大会も月曜まで順延され、第一シードの神崎・小野寺が棄権するという大事となった(私も帰京し上位の試合を見逃した!!)
現在の神栖市は雨は落ちていない。明日はなんとか、土曜がかなり嫌な感じである。
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