『日本男子最後の壁』 アジア選手権プレヴュー シングルス男子編 

シングルスがアジア選手権の種目にはいったのは1992年の第二回大会(ジャカルタ)から。この時は公開種目。これは他の大会に先駆けてのことになる。

世界選手権は1995年の岐阜大会、東アジア競技大会は1997年の釜山大会 アジア競技大会はずうっとおくれて2002年の釜山大会からになる。

が12勝、台湾が4勝、日本0勝、と韓国が圧倒している。

しかしハードコート限定でみてみると韓国3勝、台湾3勝と完全に拮抗。しかも韓国の3勝のうち2勝は旧ルール時代の勝利で、新ルール下では台湾3勝、韓国1勝となる。データというのはおもしろい。

 

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