『これが韓流だ!』 ソキョウォンのバックハンド 新世代のヴィルトゥオーゾvol.3

ソフトテニス 新世代のヴィルトゥオーゾ —現代ソフトテニスを代表する名手とその技—
『これが韓流だ!』ソキョウォン(韓国)のバックハンド

2004年韓国大統領旗シングルスファイナリスト、国家代表決定戦でも最終リーグまで勝ち上がり、世界選手権二冠の方峻煥のペアとして代表にも名を連ねた韓国期待のサウスポー徐教源(ソ・キョウォン-光州東区庁)のバックハンド。


韓国バック、あるいは韓国式バックといままでいってきたが、これからは今風に「韓流(はんりゅう)バック」と呼ぶことにしようか。

以前も書いたが韓流バックといえば「両手打ち」といわれるが、本質はそこにはない。このソキョウォンのバックも両手打ちではないが、典型的な「韓流」である。もっともフォルテッシモではないので薄まってはいるが・・・ 

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これは2010広州アジア競技大会代表選抜でのソ。ホキョンジンとのマッチョなダブルフォワードを披露、実にリスキーで魅力的だった。
これは2010広州アジア競技大会代表選抜でのソ。ホキョンジンとのマッチョなダブルフォワードを披露、実にリスキーで魅力的だった。
2004アジア選手権(チェンマイ)でのソキョウォン。







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