男子団体 Stage1  チャイニーズカップ2010

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(上画像は広州白雲国際空港で撮影いた巨大な看板)

とにかく暑い。これより暑かったのは2006年5月のアジア五輪台湾予選の取材しか記憶にない。やはり北回帰線の真下みたいなところだった(嘉義縣)。取材していて熱射病になったのはあのときくらい。それにくらべればやや楽かな、と思わないでもない。だいたい南国というのは日陰が無闇につくられているものだが、取材中はそう日陰ばかりにいるわけにもいかず、なにかと大変だ。だいたいどこもかしこも強烈に冷房が効いている台湾だがテニスコートにはそういう場所はほとんどない(あたりまえだ)。そもそも夏のしかも日中に屋外でスポーツするような環境ではないのだ。台湾ではゴルフが盛んだが日の出ともに開始し、日が本格的に昇りだすころにはおわるのだそうだ。台中公園でソフトテニスを楽しむシニアに人たちも同様に夜明けとともにスタートする。9時ぐらいにはみなあがりである。あとは夕刻からのナイターとなる。昼間、コートは無人。

どれくらい暑いのか、言葉にするのは難しいが、例えば台湾ではほぼ年中蚊が発生するが、二ヶ月ほど姿をみせないときがあるという。いつか?なんと真夏の7、8月なのである。あまりの暑さに蚊も退散してしまうのだ。これは台中在住の日本人から聞いた話(真偽のほどは不明)。1998年のアジア大会はバンコク、2006年のアジア競技大会はドーハで広州や台湾よりも遥か南だが、いずれも12月開催でむしろ涼しいぐらいだった。

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 そんな台湾南部とほぼ同緯度のここ中国広州市、まあとにかくとんでもない暑さのなか団体戦のStage1がスタートした。総当たりリーグが男女それぞれ2つ。上位2チームが決勝トーナメントに進むことになっている。

男子GroupA JPN1(B)–[中堀、高川、鹿島、中本、稲積]はいきなり台湾と対戦。接戦ながら3番勝負の末、勝利。以後波にのり、韓国の本隊(ソウル市体育局単独チーム 代表経験者が2名、梁、南)といえる韓国Bにも快勝して一位で通過。JPN1(B)の基本オーダーは1.中堀・中本 2.稲積 3.鹿島・高川。速報でも書いたように台湾はノーカット、雁行ベースのサボタージュされたというか含みのあるスタイル。もちろん日本も同様で、そのへんの駆け引きはある意味おもしろい。別に皮肉ではない。

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男子GroupB GroupAに台湾、韓国本隊(B隊)がはいったのでこちらはやや軽い組となった。JPN1(A)–[篠原、小林、柴田、菅野、玉川]は順当に1失点で一位に。JPN2[森、長江、荒尾、原、森田、室谷]は韓国Aに破れ3位。韓国Aはハンギョン大学の単独チーム。韓国国内の上位ではあまりみかけない選手たちだが、意外に強かった。JPN1-Aのオーダーは1.篠原・柴田 2.菅野 3.玉川・小林

以下に男子Stage-1対戦表を

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[この画像も空港にて、それとなく盛り上がっている]

 




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