新世代のヴィルトゥオーゾ リーチャーホンのバックスマッシュ
男子ダブルスディフェンディンデングチャンピオンの李佳鴻(リーチャーホン)。
大本命で臨んだ2006年ドーハ大会。楊・李としては国別対抗団体戦を含めて
全勝し、キャリアの頂点を築いた。
台湾国内予選では王・方に勝ち、本戦では中堀・高川、ジェボク・ヨンドンを連破、まさに世界のトップをすべてたおしたともいえるわけで、しかもきついマークを振り切ってのその勝利の価値は一層高い。
それ以降の国際大会では今ひとつの印象は拭えないが、間違いなく実力は確実にアップ、技術の切れはさらにすごみを増しており・・・・・
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