小林・長江は永遠の東アジアチャンピオン・・・[東アジア競技大会レポート]

TAIW7487

東アジア競技大会ミックスダブルス金メダル 長江光一・小林奈央(日本)

日本としては四大国際大会において2年連続3度目のミックスタイトル。男子はその三度ともNTT西日本広島の選手(2004中堀成生、2012中本圭哉)。

東アジアでミックスが採用されたのは今回がはじめてであり、しかも今回限りなので、小林・長江は永遠の東アジアチャンピオンということになる。

長江は国際大会3度目だが、個人戦でダブルスにでるのはこのミックスがはじめて。レギュラーダブルスでの活躍も期待したいところ。

小林は昨年のアジア選手権につづくミックスタイトル。むろん日本女子では初。

最高記録はキムチウンの3勝(2006、2007、2008と3シーズン連続優勝(全てペアが違う))

東アジア競技大会ミックスダブルス金メダル 長江光一(日本)、日本としては四大国際大会において2年連続3度目のミックスタイトル。男子はその三度ともNTT西日本広島の選手(2004中堀成生、2012中本圭哉)。東アジアでミックスが採用されたのは…

Posted by Soft Tennis homepage on 2013年11月7日







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