男子シングルス 2011中山盃国際大会レポート

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優勝の林鼎鈞(台湾)

男子シングルスは台湾がワンツーフィニッシュ。2009年の韓国NH OPENシングルス3位の実績がある林鼎鈞(2010アジア競技大会代表)が優勝した。日本勢は巽が一昨年のチャンピオンでアジア競技大会代表の郭家瑋をファイナルで破る健闘をみせたものの上位進出はならなかった。Imgp9053
Imgp9339注目されたのはベスト4に2人はいったインドネシア。硬式キャリアそれも極めてレベルの高い選手をそろえ日本を上回る成績をあげた。Imgp9469
3位インドネシアのプリマ。インドネシアのデ杯代表で東南アジアのチャンピオンという凄い硬式キャリアを持つ。Imgp9301一昨年のチャンピオン、台湾国体のシングルスチャンピオンでもある郭家瑋。今回は上位進出ならず。







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