世界選手権代表組が大活躍 韓国ナショナルフェスティバル(韓国国体)個人戦

競技としての生命線 各国国体開催中

キムエーギョン・チュオク(京畿道)。所属はNH BANK。
江陵市で開催されている韓国国体個人戦ダブルスで圧勝したキムエーギョン・チュオク。所属はソウルNH BANK。画像は今年4月の代表選抜戦より。

秋といえば国体(?)。日本では先月末終了したが、ライバル国 韓国、台湾(全國運動会)では現在開催中だ。

韓国はドラマ『冬のソナタ』のロケ地(春川、平昌)となった江原道(同地ではピョンチャン(平昌)冬季五輪が開催予定)の江陵市。台湾は南部の大都市高雄で開催。

両国とも国体の重要性は日本と同じ、いやそれ以上の存在、競技としての生命線ともいえる重要な大会である(台湾は2年に一度)。

国体のような総合競技大会は大抵どこの国でもあるが、この3強以外でソフトテニスが種目入りしているのは中国、タイ等、ごくわずか
キムジオン(オクチョン)。シングルス優勝
キムジオン(オクチョン)。シングルス優勝

世界選手権代表が大活躍!!

日本の国体では男子では増田(和歌山)、女子では森田・山下(千葉)の3人の世界選手権代表が大活躍してチームを勝利に導いた。韓国国体でも代表選手が上位を占めた。

日本の国体は団体戦のみだが、韓国では団体戦以外に単複の個人戦(単は今年度から?)、台湾ではそれプラスミックスダブルス(国際大会にミックスが導入される遥か以前からある)まである。

2015韓国国体男子ダブルス優勝のペウオンソン・チヨンミン。今年の代表選抜でも次点と活躍。
2015韓国国体男子ダブルス優勝のペウオンソン・チヨンミン。今年の代表選抜でも次点と活躍。
2015韓国国体ダブルス準優勝のイスヨル・パクキュチョル。世界選手権代表ペアだ。
2015韓国国体ダブルス準優勝のイスヨル・パクキュチョル。世界選手権代表ペアだ。

韓国国体は16日個人戦が終了、4種目中3種目で世界選手権代表が優勝となった。

男子ダブルスのみ代表外のペウオンソン・チヨンミン(イチョン)が優勝したが、この二人はいずれも2010アジア競技大会の代表であり、波乱というわけではない。

決勝はイスヨル・パクキュチョル。スコアは4−3(なぜか韓国は7ゲームがおおい)。

シングルス準優勝のキムヨンヘ
シングルス準優勝のキムヨンヘ
3位にはキムボムジュン(ムンギョン)がオソンリョル(2003世界選手権ダブルス3位)とのペアで。

シングルスではキムドンフン(スンチョン)が優勝、2位がイヨハン(イチョン)と国際大会のタイトルフォルダーが上位を占めた。

女子シングルスではキムジオンがアジア五輪のゴールドメダリストのキムボミを抑えて優勝。2位には先ごろのワタキューカップシングルス優勝のキムヨンヘ(NH BANK)。

このページの画像はすべて2015韓国代表選抜戦で撮影(4月スンチャン)



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