台湾男子は2003世界選手権から2005年東アジア競技大会まで国別対抗団体戦で3年連続優勝を果たしているが、その時の中心選手である趙士城のジャンピングスマッシュ。
同時期の台湾には李佳鴻、劉家綸と恐ろしくパワフルな選手がいるので、パワーではさすがに遜色があるが、技術的にはむろん素晴らしい。
このパフォーマンスは2004年タイチェンマイで開催されたアジア選手権での練習風景。同大会で団体戦に優勝、ダブルスで準優勝。団体戦ではファンジョンハン・キムヒースー。個人戦では中堀成生・高川経生と韓国、日本のエースを破っている。
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