日本8種目(16種目中)に優勝 第23回アジアシニア選手権 台湾台中市

男子 MENS

個人戦(双敗淘汰制による)
45歳
優勝  葉育銘・蔡俊良(台湾) 全勝
準優勝 郭旭東・王源章(台湾)
三位  吉末・田中(日本)
50歳
優勝  千野・堀越(日本)5勝1敗
準優勝 楊政動・荘振傑(台湾)
三位  陳俊欽・蔡健鵬(台湾)
55歳
優勝  劉宏祐・賴永僚(台湾) 全勝
準優勝 呉介鵬・王有忠(台湾)
三位  富澤・蔀(日本)
60歳
優勝  蔡文富・呂泰興(台湾) 4勝1敗
準優勝 篠邉・石川(日本)
三位  涂有財・蘇培人(台湾)
65歳
優勝  菅野・袴田(日本) 全勝
準優勝 高煥然・邱政男(台湾)
三位  金成福・李璟千(韓国)
70歳
優勝  木藤・熊田(日本)全勝
準優勝 黄瑞微・呉明輝(台湾)
三位  沈宗仁・林廣義(台湾)
75歳
優勝  林昭揚・陳當英(台湾) 全勝
準優勝 木地・望月(日本)
三位  張國照・陳俊成(台湾)

中華隊與日本隊賽前合影

Rex Liuさんの投稿 2018年11月10日土曜日

団体戦

台湾A(中華台北藍)5−2韓国
日本5−2台湾B(中華台北黄)
台湾A(中華台北藍)4−3日本
韓国2−5台湾B(中華台北黄)
日本5−2韓国
台湾A(中華台北藍)4- 台湾B(中華台北黄)

優勝 台湾A(中華台北藍)

二位 日本

台湾Aは1985年世界チャンピオンで1990、1994のアジア競技大会男子団体で2大会連続金メダルを獲得したときの中心選手だった劉宏祐・賴永僚、やはり1990年の金メダルメンバーだった楊政勲、1998年アジア競技大会ダブルス金メダルの郭旭東を要する超強力メンバー。(画像は日本戦を終えた台湾A)

女子 WOMENS

個人戦(双敗淘汰制による)

45歳
優勝 中辻・青山(日本) 全勝
準優勝 李薫鈺・洪雅燕(台湾)
三位 李淑珍・曾夙靖(台湾)
50歳
優勝  村岡・佐野(日本)
準優勝 安貞玉・鄭英姫(韓国)
三位  林素恵・李香枝(台湾)
55歳
優勝  李順榮・黄明淳(韓国) 全勝
準優勝 徐莉娟・呂秀惠(台湾)
三位  林美玲・詹月朝(台湾)
60歳
優勝  増田・神野(日本) 全勝
準優勝 呉秀真・呉玲秋(台湾)
三位  金美子・趙善姫(韓国)
65歳
優勝  金英淑・金貞淑(韓国) 全勝
準優勝 尾張・岩原(日本)
三位  曾綉菊・傳玉⚫️(王へんに香)(台湾)
70歳
優勝  李淑娥・林春美(台湾)全勝
準優勝 小谷・高野(日本)
三位  羅淑娥・葉来妹(台湾)
75歳
優勝  高羽・山田(日本) 全勝
準優勝 堀越・林(日本)
三位  黄馨慧・黄春棉(台湾)

日本女子隊

Rex Liuさんの投稿 2018年11月10日土曜日

団体戦

台湾A(中華台北)3-4韓国
日本6-1台湾B(中華聯隊)
台湾A(中華台北)1−6日本
韓国3−4台湾B(中華聯隊)
日本4−3韓国
台湾A(中華台北)4-2 台湾B(中華聯隊)

優勝 日本

二位 台湾A







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