浅川陽介・林育瑋 vs 黄軍晟・王國華 –第二屆中山盃国際軟式網球錦標賽 TAIWAN OPEN2005 MEN’S DOUBLES FINAL ROUND 2–

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第二回中山盃国際大会男子ダブルス決勝ラウンドの第2戦。
第1戦では黄軍晟・王國華が楊勝發・李佳鴻に敗れた。

中山盃は年度ごとに競技方法が変わるが、この年は数ブロックに分かれての予選リーグ、一位が決勝に進むという形式。男子ダブルスは3ブロック。決勝に出たのは
黄軍晟・王國華
浅川陽介・林育瑋
楊勝發・李佳鴻
の3組。
浅川と楊勝發(中國文化大學–台北)以外は台灣体育学院(現在の国立台湾体育運動大学–台中)の所属。
大会は第二回となっているが国際大会としては第一回である。
決勝のオーダーオブプレーは以下のとおり
黄軍晟・王國華vs楊勝發・李佳鴻
黄軍晟・王國華vs浅川陽介・林育瑋
楊勝發・李佳鴻vs浅川陽介・林育瑋

中山盃国際大会について

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概要

台湾ではかつてチャイニーズカップという国際招待大会があった(これは現在中国で開催されているチャイニーズカップとは関係がない)。世界各国から招待された優秀な選手によるトーナメントであり、日本からも中堀・高川をはじめとするトップクラスが参加している。

しかしこの大会は1999年に台湾(林口)で開催された世界選手権の後、自然消滅のようなかたちとなった。

以後なんどが台湾版チャイニーズカップ復活の話が台湾関係者からあがったが実現せず、そんななかでひさびさに台湾に生まれた国際招待大会がこの中山盃国際大会である。

前日練習風景。前日練習には台中公園(中山公園)コートが割り当てられることが多い。
会場

会場は1983年に第5回世界選手権が開催された中興網球場。台湾中部の都市、台中市にある。コートは8面あり、内4面には巨大な観客席が設けられている。サーフェースはクレー、それもアンツーカー。最近、日本ではあまりみられなくなってきたサーフェ−スだが、台湾ではむしろ一般的である。

中興網球場
種目

精英組(エリートクラス)にはその名のとおり、きびしい出場制限がもうけられており、トーナメントの質を高めている。以下原文のまま記してみよう。
『2000年以後曽代表該國参加亜州盃、世界盃、東亜州盃、亜運等比賽乃國手』とある。要するに2000年以降、アジア競技大会、世界選手権、東アジア競技大会、アジア選手権大会の国家代表となった選手のみを派遣してくれ、ということである。なお開催国台湾選手に関しては本年より上記の出場資格を適用せず、台湾国内でのランキング戦の上位男女それぞれ6名をエントリーしている。

以前はさらにオープン種目もあった(社会組、壮年組(45才以上)、長青組(60才以上)、女子組 等々)。

日本からの参加は以下の通り

男子
2005 浅川
2006 花田、川村
2007 菅野、小林
2008 掘・岩崎
2009 松口、望月
2010 村上、後藤、稲積、塩嵜、増田、今井
2011 林田、巽
2012 鹿島。井口
2013 丸中、鈴木
2014 船水、上松

女子
2006 高橋、宗久
2007 上原、濱中
2008 澤邊、田中
2009 杉本、森原
2010 東田、藤本、安川、水松、石田、前田
2011 高橋、山下
2013 深澤、宮下
2012 小林、石井
2014 平久保、尾上







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