団体戦の決勝で屈辱的な(杉本・森原0−5エーギョン・チュオク、上原0−4キョンリョン)の完封負けを喫した日本。実は前回(2007年)も(杉本・上嶋1−5エーギョン・イボクスン、中川1−4キョンリョン)と似たような負け方をしている、しかもその時は個人戦ダブルスでベスト4にだれも残れなかった。屈辱といえばその時のほうがよほど屈辱的ではある・・・0−5、0−4。シングルスはともかくダブルスでそのような差があるわけない。個人戦準決勝の2試合の5−3、5−3は現在の両国のダブルスにおける力関係を端的にあらわしていると思う・・・・
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