男子決勝
台北市立体育学院2−3早稲田
男子準決勝
台北市立体育学院3−日本体育大
チュンプク(韓国)0−3早稲田
女子決勝
早稲田 2−0 東北福祉
女子準決勝
早稲田2−0国立台中体院(体育運動大)
東北福祉2−0中京
男子予選リーグA
台北体院4−1福岡大
福岡大4−1札幌学院
台北体院ー札幌学院
男子予選リーグB
早稲田5−0信州大
信州大1−4四日市
早稲田5−0四日市
男子予選リーグC
忠北(チュンプク 韓国)5−0高知工科
高知工科2−3東北福祉
忠北3−2東北福祉
男子予選リーグD
日体5−0同志社
同志社5−0吉備国際
日体ー吉備国際
女子予選リーグA
早稲田2−1神戸松蔭
神戸松蔭3−0福岡大
早稲田3−0福岡大
女子予選リーグB
立教1−2東北福祉
東北福祉3−0福山平成
立教3−0福山平成
女子予選リーグC
中京2−1金沢
金沢3−0タングク(壇国 韓国)
中京3−0タングク
女子予選リーグD
国立台中体院(体育運動大)3−0北翔大
北翔大0−3松山東雲
台中体院ー松山東雲
今年から男子のレギュレーションが改悪されたのが残念。どこへいく?ソフトテニス!!
『東京体育館では毎年いくつかのビッグトーナメントが開催されるが、その中でこの全日本大学王座は、ある意味、一番おもしろいかもしれない。才能溢れる若い選手たちが団体戦というハイになりやすい競技法のなかで、実力以上、いや実力を目一杯発揮する、といった風である。
男子学連のトップというのは全国各地で鳴らした猛者、天才の集まりであり、すべてが一番手、腕におぼえのある強者の集合体である。そんな連中が思う存分力を発揮したらどういうことになるか、というのがこの大会なのである。各地区の一位校が選抜されており、地区間の格差はすくなからずあるので、最初からすごいというわけではないが・・・もっと観客がいてもいいし、見るテニスとしては、つまりエンターテイメントとしては最高に近いのではないか?とおもう。・・・・』〜以上再掲載(全文はこちらをクリック)
全日本大学ソフトテニス王座決定戦 6月22日~24日 東京体育館
各地区大学春季リーグの勝者が集結
韓国、台湾からも参戦。
学連唯一の国際試合。
優勝チームは夏に韓国の大学選手権に派遣される。
男子は3ダブルス2シングルス 女子は2ダブルス1シングルスの点取り戦。

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