世界選手権日本代表決定!

今年10月27日より韓国ムンギョン市で開催される第14回世界ソフトテニス選手権の日本代表選手が日本ソフトテニス連盟より発表された。
代表は男女それぞれ6名。5月に広島市で開催されたダブルスオープン予選の勝者プラス、4名ずつということになる。その4名はナショナルチームより数度の合宿をへて選抜された。(上画像は2010アジア競技大会での日本女子。このメンバー5人がそのまま今年も代表に)

男子

篠原秀典(日体大桜友会)

Sinohara予選優勝 (既報)(東京農大二→日体大)
国際大会には2005年以来6回連続6度めの出場になる。うち自力出場は3度(2005、2010、2011)世界選手権には2大会連続出場。2006ア
ジア競技大会国別対抗団体戦優勝。同シングルス準優勝。2007世界選手権国別対抗優勝、2008アジア選手権シングルス準優勝、2010アジア競技大会
ダブルス3位。


小林幸司(ミズノ)

Kobayasi予選会優勝(既報)
(岡山理大附属→日体大)
国際大会初出場は2004アジア選手権。以後3年空いたが2008からは3大会連続の出場となる。世界選手権は初出場。2010アジア競技大会ダブルス銅メダル。


菅野創世(川口市役所)

Sugano連盟推薦
(上尾高校→明治)
国際大会には2004アジア選手権、2005東アジア競技大会、2008アジア選手権に続く2大会振り4度めの代表選出。2006年に天皇杯優勝、2010年全日本シングルスに優勝、数少ない単複での日本一経験者。


玉川裕司(三重高クラブ)

Tamagawa2連盟推薦
(三重高校→中京)
初代表。2008年全日本シングルス優勝。2006インカレ(全日本学生)ダブルスチャンピオン(ペア横江)


長江光一(NTT西日本広島)

Nagae2連盟推薦
(岡山理大→早稲田)
初代表。2009、2010、2011と3年連続で全日本シングルスの決勝に進み、2009,2011と優勝。現行ルールでの2度の優勝は単独最高記録。また昨年のチャイニーズカップ国際大会ダブルスに優勝(ペア荒尾)している。


中本圭哉(学連 早稲田)

Nakamoto連盟推薦
(音戸高校→))
世界選手権は初出場。
昨年のアジア競技大会が国際大会初出場。2大会連続の代表選出。アジア競技大会ではシングルスで銅、団体戦で銀。

 

男子は篠原以外全員が世界選手権初出場。また国際大会初出場も二人と非常にフレッシュな顔ぶれ。また6人中4人が全日本シングルスのチャンピオンというのも特筆すべきか。逆に天皇杯(ダブルス全日本選手権)保持者は菅野ただ一人ということになる。

女子


杉本瞳(東芝姫路)

Sugimoto予選優勝 (既報)
4大会連続4度目の国際大会出場。世界選手権には2大会連続2度目。
2010アジア競技大会、団体優勝。杉本は上原(ナガセケンコー)とのペアでダブルスにも優勝し二冠、国内では2007年の皇后杯チャンピオン、昨年、今年の全日本シングルスチャンピオンであり、数少ない単複両方で日本一を獲得した選手だ


森原可奈(東芝姫路)

Morihara予選会優勝 (既報)
世界選手権は初出場。国際大会には昨年のアジア競技大会に続き2大会連続2度目の出場。国際大会初出場で団体戦金メダルを獲得。昨年も予選会優勝の自力出場。杉本とのペアでは2009中山盃国際大会優勝がある。


上原絵里(ナガセケンコー)

Uehara連盟推薦
世界選手権は2大会連続2度目。国際大会には2006アジア競技大会でデヴュー、以降5大会連続で出場と今回の女子で最高キャリア。2008アジア選手権では平田とのペアでダブルスに優勝。昨年のアジア競技大会では杉本とのペアでダブルスに金メダルと2大会連続でダブルスのアジアのタイトルを独占、アジアの女王。シングルスでは2009NHオープン国際大会で韓国勢を連破して優勝している。


佐々木舞(NTT西日本広島)

Sasaki連盟推薦
世界選手権初出場。国際大会には2008アジア選手権、2010アジア競技大会に出場し、今年で3大会連続出場となる。皇后杯には2008、2010と2度優勝。2009NHOPEN国際大会ダブルス優勝。


大庭彩加 (NTT西日本広島)

Ohba連盟推薦
世界選手権初出場。国際大会には2008アジア選手権、2010アジア競技大会に出場し、今年で3大会連続出場となる。昨年の皇后杯チャンピオン。2009NHOPEN国際大会ダブルス優勝。


小林奈央(高体連 尽誠学園)

Kobayashiw連盟推薦
国際大会初出場、しかし2009年に日本(四日市)で開催された第一回国際ジュニア   U18ダブルス優勝、シングルス2位。今年の全日本シングルスベスト4。



女子は昨年のアジア競技大会金メダルチームと同じ陣容。まあこれが現在の最強だろう。注目は昨年より枠が増えた(5→6)ところに誰が入るかだったが、驚愕の大抜擢となった。現役の高校生が代表になるのは日本女子では初めてのこと(男子では1999年に室谷が世界選手権に出場している)。




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