全日本シングルス ベスト4覚書 男子編

男子決勝が同一所属同士というのは2009年にやはり早稲田が達成している(長江、中本)。1998年にはNTT中国(現NTT西日本広島)がワンツーフィニッシュ(中堀、高川)、史上3度目ということになる。
兄弟対決は史上初。

船水(弟)はこの全日本では上位そのものが初。昨年の世界ジュニアU18単複二冠。
船水(弟)はこの全日本では上位そのものが初。昨年の世界ジュニアU18単複二冠。

船水(兄)は2014,2011年にベスト4、2014世界ジュニアU21単複二冠。
船水(兄)は2014,2011年にベスト4、2014世界ジュニアU21単複二冠。
第3位 村上(NTT西日本広島)は2012年にベスト8。
第3位 村上(NTT西日本広島)は2012年にベスト8。

長江は過去優勝3度、準優勝1度、3位は2度目、いうまでもないが2013東アジア競技大会金メダル。
長江は過去優勝3度、準優勝1度、3位は2度目、いうまでもないが2013東アジア競技大会金メダル。







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