鮮烈なデヴューを飾る!
柴田の辞退という異例の事態で、急遽、代表入りとなった船水颯人、最終日団体戦で起きたドラマの幕引きをつとめるという鮮烈な国際大会デヴューとなった。むろん全てはまだはじまったばかり。今後が楽しみだ。
非常に個性的
美しく模範的なトスアップがまず目につくが、フォワードスイング以降は非常に個性的であり、強いていえばかのヤリードを想起させる独特な造形。(ヤリードはスェーデンのプロテニス選手。1985ウィンブルドンシングルスベスト4。ダブルスの名手でキャリアグランドスラムを達成している。ATP最高位 単5位 複1位)

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