女子団体準決勝は韓国 vs.中国 、台湾vs.日本というカード。
キョンリョンはクレーのアジアチャンピオン(2008アジア選手権)、ヂァオレイはハードのアジアチャンピオン(2010アジア競技大会)。
このふたりは過去何度も対戦し、その度に極限のシングルスを展開している。
互いにタイプは全く違うがオールラウンドでハイレベルなスキルとメンタルの強さを持ち合わせている。
今回もすさまじい。まさに今日のメインイベント。
恐るべき集中力!!キョンリョンの3−2のリードからファイナルに。
ファイナル7−3。
濃密なラリーにため息しかない。日本vs.台湾 は3番勝負となったが三番は佐々木・大庭が郭・盧を圧倒。台湾のオーダーは実に不可解。どうやって勝とうとしたのか?
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