決勝での菅野・中本 記録あれこれ。

Imgp4666Imgp4633_2
決勝での菅野・中本。

日本男子のダブルス優勝は1995年の岐阜大会における北本・齋藤以来4大会16年ぶり。アウエーでの優勝となると1983年台中大会以来9大会28年振り。
Imgp4709
日本同士の決勝同士討ちは第二回台中大会以来12大会34年振り3回目。
中本は早稲田大学在学中、学生が世界タイトルをとったのは第二回での木之村功一(青山学院)以来12大会34年振り。
日本男子の決勝進出は1999年林口大会以来12年ぶり。
なお日本男子の同種目 通算優勝回数は7回で単独トップ。

4大国際大会での同種目、日本男子優勝は2001年の東アジア競技大会(大阪)での中堀・高川以来9大会10年振り。アウエーでの優勝となると1996年のアジア選手権(バンコク)での北本・齋藤以来、13大会14年ぶりのこと。
 







こちらの記事もどうぞ(関連記事)

コメントをどうぞ

comments

Powered by Facebook Comments