王座戦での台湾チーム

王座戦交流会での台湾チーム

王座戦交流会での台湾チーム

王座戦期間中の台湾チーム歓迎交流会。我々とは春の中山盃で交流が深く、東京でもその親睦をさらに深めるべく毎年開催している。今年は大会終了後に表参道で。例年以上に盛り上がりをみせ、といいたいところだが、3首脳(黄綿州監督(男子)方同賢監督(女子)楊勝發コーチ(男子))が暗く沈みがちで、妙にしんみりした静かなパーティとなった(一部もりあがっている選手も当然いたが)。暗くなった原因はただ一つ、(優勝を)狙っていた、からであろう。
台湾は男子が過去優勝したことがある。今回のチームはその時のチームと同等、いや少し上かもしれない。2007年に優勝したときチーム(台湾体育学院)には代表は一人だけだったが、今回は3人もいる。ただし今回のチームは台北市立体育学院。この2大学は台湾の2強として強烈なライバル関係にある。国内では近年台北体育学院が圧倒しているが、こと海外にでると台湾体育学院(現国立台湾體育運動大学)が存在感をもっている。以前何度も書いたように国際大会でのチャンピオンを輩出しており、ゆるぎのない世界最強大学なのである。まあ歴史がちがうからしょうがないのだが・・・・この王座での優勝は台北体院にとって大きな目標だったはずだ。

宿舎の国立オリンピックセンターで

一方女子。初出場の2006年に3位、男子が優勝した2007年に準優勝している(2006,2007ともに今回と同じ台中体院)。いずれも優勝した東京女子体育大学に3番勝負の末惜敗(2006年はファイナル5−5まで)。今回のチームはその時と遜色ないチーム。鄭竹玲・陳翊佳のエースペア、とくに鄭竹玲は大会NO.1といっていい絶対的な存在。

男子は初戦、同志社、女子は日体大に惜敗。ある同志社OBは二日目だったらわからなかったとつぶやいたが、抽選の結果だからしょうがないとはいえ、初戦であててしまうのはちょっともったいないことはたしか。難しい問題だが・・・・




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