国際大会初登場は11年前のアジア競技大会(釜山)。そこから2011年を除き、毎回国際大会代表となっている。
女子としては無論、男子を含めても今回の最高キャリア。
2006アジア五輪シングルスチャンピオンで、過去シングルスにおいての活躍が目立った選手だが、今年はダブルスにシフトした感。
台湾女子のキーとなる存在。画像は2010アジア競技大会団体戦準決勝より、この試合でキムキョンリョンを破り、アジア五輪史上はじめて韓国女子に土をつけた。
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