鄭竹玲(台湾)の高い打点からのフォアハンド。
いわゆるトップ打ちである。
鄭竹玲は2008のアジア選手権が初代表。以後5大会連続で台湾代表に。高校時代には2009年の全國運動会【台湾国体台中大会)では雲林県代表として3冠。(シングルス、ダブルス、団体戦 台湾国体は年齢カテゴリーがない)。
2008年のシングルス予選で優勝し代表権を獲得したときはまだ中学生だった早熟の天才選手。
2010年の広州アジア競技大会ではミックスダブルスで銀メダルを獲得している(ペア李佳鴻)。
現在、台湾体育大学所属。
この動画は2012年に台湾体育大学コートで撮影
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments