2014アジア競技大会台湾代表 林鼎鈞・李佳鴻

2014アジア競技大会台湾代表 林鼎鈞(左)・李佳鴻


足掛け2ヶ月に及ぶ台湾国家代表選抜戦をトップで通過。李佳鴻は3大会連続、林鼎鈞は2大会連続。

李佳鴻は現在個人戦ダブルスで2連覇中。前回2010大会で金2銀1の大活躍、その後本格的な競技活動をしていなかったが、今回、見事に復帰を果たした。

林鼎鈞、前回大会国別対抗団体戦決勝、楊勝發・李佳鴻が敗れてまわってきた日本戦3番勝負 vs.中堀・高川 を劉家綸とのペアで勝利し、台湾に2(3)度目(1990年の優勝は公開競技時)の団体優勝をもたらした。







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