豪快!!ジャンピングボレー
年長である『大』ドンフンのパートナーを務めるのはたいへんだ、ということは十分に想像できる。実際に昨年の東アジアではダブルスとして機能不全におちいり、団体、個人とも崩壊してしまった。
今回の予選での戦い振りは当然それをふまえてのテニスだったとおもう。
画像のような思い切ったプレーは彼の身上だ。まだまだ技術的な課題の多い選手ではあるが・・・偉大な韓国の先人前衛に比して小柄なのが惜しい。
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments