自在なスイングは完全な国際大会仕様 桂のフォアハンド アジア競技大会プレヴュー

 

サウスポーの時代

26日公式練習初日の桂。初出場らしく緊張がみてとれるのが初々しい。
26日公式練習初日の桂。初出場らしく緊張がみてとれるのが初々しい。

現在はサウスポーの時代である。そう断言して良いほど近年の男子ではレフティの活躍が目立つ。今回も台湾のエース李佳鴻、韓国でエース級の活躍が期待されるイサングォンとトーナメントの中心にサウスポーがいる。

日本からは高川の引退以来姿を消していたレフティが4年ぶりに復活した。桂である。厳密にいえば桂もイサングォンもデュースコートのレフティであり、李佳鴻や高川経生といったアドコートのレフティ(イコール前衛という事では無論無い)と同列に語ることはとてもできないのだが、そのことは後日に触れよう。

今回の日本男子は篠原・小林(2013東アジア競技大会ダブルス優勝)、中本(2011世界選手権ダブルス優勝、2012アジア選手権ミックス優勝)、長江(2013東アジア競技大会ミックス、シングルス優勝)と国際大会の個人タイトルホルダーがずらっと揃った。そんな中で桂は国際大会こそ初出場だが、全日本ランキング一位の名誉は彼にある(2013天皇杯優勝)。

完全な国際大会仕様


さてこのフォアハンド、典型的な近年の日本若手選手のそれ(肘のたたみ方等)だが、そのスイングの自在さは完全な国際大会仕様。成る可くして代表に!そんな感じである。個人戦はシングルスとダブルス(ペア中本)に出場。




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