
アジア選手権台湾代表選抜ダブルス最終戦。
今年の台湾代表選抜戦は2回双敗淘汰制(ダブルイリネーション)を行い、その積算で順位をつけるという念のいった形式。
徐語彤・郭千綺は最終戦は4位に終わったが、一次戦で優勝しておりベスト4に残った時点で代表はほぼ確定していた。郭千綺は二大会連続出場であり、すでにおなじみの選手。徐語彤は国際大会そのものが初出場となる。郭千綺のストロークが美しく力強く理想的な造形をみせる。

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