2012年に台湾嘉義で開催された第7回アジアソフトテニス選手権男子ダブルスで優勝した何孟勳(ホメースン)のバックボレー。賴立煌とのペアで準決勝でジョンジホン・パクキュチョルを5−1。決勝でイジュンサブ・キムボムジュンを5−3と韓国勢を連破しての堂々たる優勝だった(日本勢との対戦は無し)。ディフェンディングチャンピオンということになるわけだが、今回は台湾代表選抜戦に不参加ということでディフェンド(防衛)する機会を自ら放棄したのは残念だが、引退ということではないようだ。目標は当然二年後のインドネシアということか?
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments











![かつてミックスダブルスは韓国男子前衛の独壇場だった・・・ しかし今回はみるかげもない[東アジア競技大会レポート]](http://i2.wp.com/www.soft-tennis.org/weblog/wp-content/uploads/2014/06/TAIW7339.jpg?resize=150%2C150)