世界チャンピオン チュオク 怪我のため出場取りやめ アジア選手権韓国代表

womens2016(上画像は9月の千葉合宿でのチュオク)

大エース欠場でアジア選手権は混沌か?


昨年の世界選手権で優勝し、四大国際大会のダブルスに4年連続優勝中の韓国のエースチュオク(NHBANK)が負傷のため、11月16日開幕の第8回アジア選手権に出場しないことがわかった。偉大な記録は4でストップということになる。さらに韓国が大エースを失ったことでアジア選手権も中心を失った感じ、大会は混沌としそうだ。

代わりに代表として出場するのはパクタソム(インチョン)。ネットプレイヤー。国際大会は初登場だが4月の韓国代表選抜戦では3位。まず順当な繰り上がり当選といことになる。

パクタソム 2016年4月の代表選抜戦でのプレー。ダブルスで次点だった。
パクタソム 2016年4月の代表選抜戦でのプレー。ダブルスで次点だった。

第8回アジアソフトテニス選手権について

2003年に広島で開催された世界選手権以来13年ぶりに日本で開催される国際大会。アジア選手権が日本で開催されるのは2000年の佐賀大会以来4大会ぶり3度目。本来 第8回大会はインドネシアジャカルタ開催(ハードコート)が内定していたが、開催まで一年を切るというタイミングで2018年アジア競技大会の準備という理由でキャンセルされた。代替地の特定は混迷。当初ジャカルタと同じサーフェースであるハードコートの会場をとのことだったが、開催まで一年を切っていることもあり、断念。一昨年に全日本シングルスを開催した蘇我が浮上した経緯がある。日本ではポピュラーな砂入人工芝だが、海外ではほとんど普及しておらず、ソフトテニスの国際大会で使用されるのは1995世界選手権(岐阜)、2000アジア選手権(佐賀)、2001東アジア競技大会(大阪)と過去3度だけ、すべて日本開催時である。

第8回 アジアソフトテニス選手権大会

フクダ電子ヒルスコート(砂入人工芝 千葉市中央区川崎町1-5(JR蘇我駅)
11月17日(木):シングルス
11月18日(金):シングルス、ミックスダブルス
11月19日(土):ダブルス
11月20日(日):国別対抗団体戦

第七回嘉義大会第六回ムンギョン大会第五回チェンマイ大会第四回佐賀大会第三回バンコク大会第二回ジャカルタ大会第一回名古屋大会




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