生ける伝説、真のスーパースター 李佳鴻の天才的なラケット捌き!! 比肩しうるのはユウヨンドンのみ

華麗!!しかし取り扱い注意!?アジア五輪2連覇李佳鴻の天才的なラケット捌き!! 新世代のヴィルトゥオーゾ

李佳鴻(台湾)の練習ムーヴィー。彼だけに許された華麗で天才的なラケット捌き、安易にマネをすることは極めて危険?!である。要注意!!

『2017今年の人』

2017年もっとも注目すべき事象はなんといっても彼の台湾全国運動会(台湾国体)でのダブルスでの優勝(賴立煌・李佳鴻)。俗な言い方をすればソフトテニス界今年の人、ととでも言おうか。

台湾国体についての詳細はこちら
2008アジア選手権(ムンギョン)での李佳鴻。これはミックスダブルスでのプレー。

比肩しうるのはユウヨンドンのみ、真のスーパースター

2006年アジア競技大会(ドーハ)ダブルス優勝直後ミックスゾーンでメデイア対応中の李佳鴻・楊勝發。

李佳鴻はソフトテニス界の最高峰であるアジア競技大会ダブルスで3大会連続(2006、2010、2014)で決勝進出、2006ドーハ大会、2010広州大会では2大会連続優勝を果たしている生ける伝説、真のスーパースターである。

いかにこの成績がすごいかは、ソフトテニスが1994年にアジア競技大会に正式参加して以来6大会で、日本はから誰も(男子ダブルスで)決勝進出すら果たしていないことで知れるだろう).比肩しうるのは同じくアジア競技大会ダブルスで3度決勝進出を果たし2度優勝したユウヨンドン(韓国)のみであろう。

2014年のインチョンアジア競技大会以降、代表選抜戦やランキング戦には姿を見せておらず、半ば引退状態での電撃的な優勝だ。現在の台湾男子は次世代が順調に伸びてきていてこの国体、そして2018年のアジア競技大会にむけて練習も十分である。桁違いの実力ということか?

2010アジア競技大会(広州)男子ダブルス準決勝終了直後 手前が篠原秀典・小林幸司。向こう側が楊勝發・李佳鴻

この動画のプレーは2008年アジア選手権(韓国ムンギョン)の前日練習でのパフォーマンス。2006年と2010年の金メダルの中間年で、しかも台湾国体の無い年。台湾選手にとって動機付けが難しい。実際、台湾予選は一位で通過(楊勝發・李佳鴻)、このアジア選手権と翌月の第一回NHOPENに参戦するが、目立った成果はあがってない。が春先の中山杯(4月)や代表選抜戦(7月)では、今にして思えば全盛期とおもわれる凄みと切れを見せていた年でもある。

2014アジア競技大会(インチョン)ダブルス決勝での李佳鴻。

——————–

李佳鴻(リーチャーホン)

2004アジア選手権国別対抗団体優勝、ダブルス3位
2005東アジア競技大会国別対抗団体優勝、ダブルス2位
2006アジア競技大会ダブルス優勝、国別対抗団体戦2位
2010アジア競技大会ダブルス優勝、国別対抗団体優勝 ミックスダブルス準優勝
2014アジア競技大会ダブルス準優勝

(高校時代にはハイスクールジャパンカップ アゼリアカップに優勝している)

これは2009年中山盃国際大会(台中市)での李佳鴻。



こちらの記事もどうぞ(関連記事)

コメントをどうぞ

comments

Powered by Facebook Comments