歴史的一戦である。
デヴュー以来 個人戦団体戦ともにシングルスにおいて連戦連勝だったキムドンフン。そのドンフンに2011年世界選手権で肉薄した長江光一が三たび挑んだ記録。
台灣嘉義市において2012年11月に開催されたアジアソフトテニス選手権最終日の団体戦決勝 韓国 vs 日本の第二対戦シングルス。
大会開始前からドンフン、長江の対決は注目されていたが、最初の種目である個人戦シングルスで長江は準々決勝でハンジュウォン(韓国)に4−1で敗れ、ドンフン戦まで届かず。
個人戦はドンフンが2連覇を達成。
トップは
イジュンスブ・キムボムジュン vs 篠原秀典・小林幸司
これも大熱戦。
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