チェンマイ アジア選手権取材行

トラブル続き

現地にパソコンを持ち込み、画像、動画を駆使した速報を、と計画。事前のemailによる大会委員会との打ち合わせも完璧と現地にのりこんだのだが・・・
最初からトラブル続きだった。
早朝の小田急線がまず強風のため、徐行運転。いらいらしていたが、ついに南新宿で全く動かなくなる。

全線ストップ。しかし本車両だけはなんとか新宿駅へ。

成田エキスプレスとの連絡は5分を切った。

小田急と成田エキスプレスの乗り継ぎは広大な新宿駅の両端。絶望的、待ち合わして先についていたA氏のいらいらが携帯から伝わってくる。

と、ここで幸運が!

強風で線路に障害物が落ち、ホームが変更に!!当然電車は遅延。

もっと情報を・・・

しかし、助かったとおもうまもなく、成田エキスプレスは錦糸町付近でストップ。トタンが線路施設に引っ掛かり、電車は走行不能に。車内では情報が伝わらず、騒然。

しかも日本語でしかアナウンスがないので外人客が不安そうに状況を尋ねてくる。

彼女たちは我々より早い便でグアムに向かうとのことだった。

例え電車が動いても次の駅までで、そこからはJRは代替運送(バスあるいは京成線)を検討しているとの情報が伝わってくる。しかし、なにも動きがない。

旅行社と連絡をとり、対策を講じるものの電車が動かないことにはどうしようもない。

ときどきの車内放送からは絶望的な憶測が流れる。
ようやく動き出したのは40分もすぎたころだったろうか?これで隣駅までいき、そこで乗換となるとちょっと絶望的な感じである。

旅行社からは深夜のバンコク便か、最悪、明日出発の可能性を伝えられる。

しかし電車は順調にスピードをあげ、どうやら成田に向かうらしい。
もっと情報を!!頼みますよ。とにかくつかれた。

「まだ、そんなところですか」

このままなら一時間ほどで成田につくとのこと。だったら九時前にはチェックイン可能。
以前台湾で離陸10分前に空港に滑り込んだことがある管理者は急に楽観的に。と思う間もなく、千葉駅を前に電車は超徐行運転。ダイヤがみだれ、千葉駅に入れないとのこと。

成田で待ち合わせる手はずになっているU氏とも連絡がつかない。
電車はなんとか動きだし、千葉駅を通過。

 

旅行社のH氏から三たび電話。「まだ、そんなところですか」。
成田についたらチェックインをすぐにすまして、とにかく出国手続きを、との指示。

成田についたのは9時をすぎたころだったろうか。定刻より、1時間半遅れ。まあとりあえずはまにあったようだ。

出国ロビーではこの日同じ便で出発予定の高川選手と挨拶。

チェックインカウンターではU氏が不安そうな顔で我々を待っていた。

係員に急がされ、チェックイン。さらに出国手続きを、といそいでいると、飛行機遅延のアナウンスが。あとでわかったことだが、我々の便だけではない。空港はマヒ状態であり、大混乱していた。なぜそういう情報をながしてくれないのか?どっと疲れがでた。

当地で前日まで合宿をおこなっていた若梅女子コーチは、起床時に発着の騒音が全然していなかったので絶対おくれると思った、と話してくれた。

結局、チェンマイ行きの我々の便は2時間以上遅延。

空港ではなにもすることがない。選手も手持ち無沙汰。渡邉監督は静かに読書。

我々は北本監督らから現地の情報を聞いたりして早速の情報収集。コートの様子や、当地が高地であり、若干ボールが飛び気味だが、蔵王ほどではないなど。

チェンマイまでは7時間のフライト。

比較的すいていて私はすぐに窓際に移動。DSCF0368

ちなみに同便には死んだはず?の新選組(!)新見錦(俳優相島一之氏)が。チェンマイでロケのようだ。続く–>




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