2014アジア競技大会台湾代表 賴立煌・何孟勳

2014アジア競技大会台湾代表 賴立煌・何孟勳

2012アジアダブルスチャンピオン 賴立煌・何孟勳が第二代表に・・・2014アジア競技大会台湾代表選抜戦。李佳鴻が代表復帰を決めた10日から一夜明けた11日、負け部決勝が10時よりスタート。賴立煌・何孟勳が劉・葉に競り勝ち、来週開催予定の2次決戦をまたずに積算で代表入りを決めた。ともにアジア五輪は初。四大国際大会には2大会振り3度目の出場になる。

2012アジア選手権ダブルスチャンピオン。昨年の東アジア五輪は予選で敗退し代表入りならず。2年振り3度目の代表だ。李佳鴻同郷、屏東県の出身で2011年同県の全國運動会(台湾国体)団体優勝の中心となった(団体戦では賴立煌がシングルス、何孟勳が李佳鴻とのペアでダブルス)。







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