陳監督、陳宗彣、鄭竹玲インタヴュー他 台湾チームレポート(TVBS NEWS 台湾)


台湾テレビ局による台湾ナショナルチームの合宿レポート。オープニングの鄭竹玲の映像がカッコいい!!。台湾のこれまでの成績やソフトテニスの特徴などが簡潔にまとめられている。

当初第18回大会は2019年にベトナムハノイで開催予定であったが財政難を理由に2014年に開催を返上という事態に。急遽代替地を選考し5ヶ月後インドネシアに決定した。

2010年大会(中国広州)のメダルセレモニーより

異例(史上初)のジャカルタとパレンバンの二都市開催となったのは故なきではないのである(次回、次々回は1都市開催が決定)。

アジア競技大会はアジアのオリンピック。ソフトテニスが参加するイベントではもっとも巨大なスケールで運営される。まさにソフトテニスのプレステージといえる(実際に2006年ドーハ大会はオリンピックスタッフによりオリンピックなみの規模で運営されている。第一回は1951年ニューデリー大会だが、ソフトテニスは1990年第12回大会(広島)より正規種目として参加している(1990年第11回大会には公開種目として参加)。

(第11回北京大会1990(公開種目)

アジア競技大会期間中、毎日会場で配布される新聞。無論、ソフトテニスも大きく取り上げられる。もっともフェアなスポーツ紙?!写真は2014年インチョン大会







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