最後の揃い踏み!!釜山のスリートップ アジア競技大会カウントダウン企画 

アジア競技大会カウントダウン企画 『開幕まであと8日!! ソフトテニス競技開始まであと18日!!仁川(インチョン)アジア競技大会』今日の一枚は釜山での韓国男子だ。

 

釜山のスリートップ

第13回アジア競技大会男子団体戦 韓国vs.日本 終了直後。3ダブルス2シングルスの点取り。出場国総当たりでおこなわれた。
第13回アジア競技大会男子団体戦 韓国vs.日本 終了直後。3ダブルス2シングルスの点取り。出場国総当たりでおこなわれた。


2002年の第14回アジア競技大会は韓国第二の都市釜山で開催された。いわゆる新ルール最後の大会であるとともに個人戦の種目が一気に3種目増加し、計7種目での開催となった。種目の増加は今後への大きな負担を科したともいえ,ある意味ターニングポイントになった大会である。その事に関してはいずれ書く事もあろう。

さて大会は韓国が7種目完全優勝を果たした。個人戦では5種目中4種目でワンツーフィニッシュと圧勝している。
ここまで差が開いたのは自国開催、得意のクレーコート、国産ボール(いわゆる韓国ボール)の使用が大きいと思う。特に3つめのボールの違いは大きい。もし現在のように日本ボールが使用されていればどうなったか?興味はつきないが、正直なところ韓国の総合一位はかわらないと思う。ただゲームはいっそう激しいものとなっただろう。より素晴らしいパフォーマンスが展開されていたであろうことは疑いがない。その点はほんとうに残念だ。

3トップ、キムキョンハン、ユウヨンドン、キムヒース=
3トップ、キムキョンハン、ユウヨンドン、キムヒース=

この大会は韓国スリートップ(ユウヨンドン、キムキョンハン、キムヒースー)が顔を揃えた最後の大会となったわけだ、彼らは1998年の第13回アジア競技大会(バンコク)で初めてトリオを組み、韓国にアジア競技大会初の団体優勝をもたらした。以降わずかに計3度 スリートップの揃い踏みが実現しているが、内2度団体優勝を成し遂げている。さらにいえば過去5回のアジア競技大会で韓国男子は2度優勝しているが、その2度が1998第13回、2002第14回の2連勝で、つまりこのスリートップがそろった大会なのだ。

左からファンジョンハン、キムヒースー、キムキョンハン、イウオンハク、ユウヨンドン。手前はチュ監督。
左からファンジョンハン、キムヒースー、キムキョンハン、イウオンハク、ユウヨンドン。手前はチュ監督。



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