伝説の二人が台湾を率いる!!フレッシュな台湾、韓国スタッフ

pc1101352004第5回アジア選手権(チェンマイ)男子国別対抗団体戦優勝の台湾。実はこのメンバー中3人が今回(2016年大会)関係している。
左端の李佳鴻が女子監督、左から二番目の劉家綸が男子代表、左から三番目の趙士城が男子監督として千葉大会に参戦する。

pc110138今年の台湾は代表選抜戦そのものの開催が遅れ、監督の決定はさらに秋にずれ込むという異例の事態。チームの状態もへったくれもない状況ともいえるが、この指導陣のフレッシュさが若いチームに活力をもたらす可能性はある。ナショナルチームとしての活動は短いが男子は劉家綸以外は皆学生で練習そのものは豊富だからだ。ただ砂入人工芝への不慣れは韓国以上。


しかしこのチェンマイでの台湾男子チームは凄かった。


2003年世界選手権でのなにがおきたのかわからないような電撃的な優勝をうけてのこのチェンマイ大会。2003年の最後の最後で見せた力が決してフロックではなかったことをこのチェンマイで証明してみせたのである(準決勝日本戦、決勝韓国戦でダブルス4タテという完璧さだった)。国別対抗団体優勝、男子ダブルス2位、3位、シングルス優勝。堂々の総合一位。
翌年以降若干のメンバー変更をともないながら、2005東アジア競技大会では三冠完全、翌々年2006アジア競技大会ではダブルス優勝、シングルス優勝、団体2位の二冠、四大国際大会において3年連続総合一位を達成するのである。(3種目下での)三年連続の総合一位は男子では台湾のみが達成。

韓国も異例の人事

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左からコーチのキムキョンハン(タルソン)、トレーナーのパクジフン氏、男子のパクムンキョ監督(インチョン)、右端がチェヨンミン女子監督(キョンナム)

韓国のコーチ陣も全員が新人、男子を率いるムン監督はシングルス予選で優勝したソグォンの所属するインチョンの監督である。今回、女子にもインチョンチームから2名が代表入りしており、順当な監督就任。

注目は女子を率いるチェ監督の抜擢で同チーム所属の選手は代表に名を連ねていない。これは異例中の異例、

コーチにはやはりナショナルチームスタッフ初参加のキムキョンハン。

韓国スリートップでは前回大会のユウヨンドンの女子監督につづく起用となる。合宿をみていても男子の指導を一手に引き受けている印象で、ボムジュン、ボフンら前衛陣に与える影響は大きなものになりそう。




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