第8回アジアソフトテニス選手権は前半3種目を終了
日本は
男子シングルス 内本隆文
ミックスダブルス 船水颯人・佐々木聖花
の2種目に優勝。
男子シングルスはアジア選手権初優勝 国際大会では2013東アジア競技大会での長江以来の2度目の優勝。内本は開催国枠での出場であり、同枠で出場した選手がシングルスに優勝するのは史上初。
ミックスダブルスは日本の苦手種目といっていいが、ことアジア選手権に関しては過去4回中3回めの優勝となる(ミックスダブルスは2014年チェンマイ大会より)。特筆すべきは男子後衛、女子前衛の組み合わせでこれは2014大会での中堀・上嶋以来。
女子シングルスは世界チャンピオンキムジヨン(韓国)が優勝。韓国女子としては2大会振り5回目となる。
こちらの記事もどうぞ(関連記事)
コメントをどうぞ
Powered by Facebook Comments